アウトドア用品の革新児「小杉敬さん(ゼインア
ーツ)」が情熱大陸に出演されるので、通販サイ
トや店舗・ご経歴などを調査しましたのでご紹介
します!
この頃は多くの世代で流行っているキャンプ。
中には山を買ってしまう人もいたりと、その加熱
ぶりは凄いとネットでも目にします。
キャンプの流行を、鋭い視点で把握され「ゼイン
アーツ」を立ち上げられたのが小杉敬さんです。
アウトドア業界では、話題沸騰の人です。
どんな方なのか気になりますね。
一緒に見てみませんか?
目次
小杉敬さんの経歴
小杉敬さんは、キャンプギアクリエイターで
株式会社ゼインアーツの代表取締役社長です。
・名前:小杉敬(こすぎ けい)
・誕生日:1972年10月27日(子年・さそり座)
・年齢:49歳(2022年4月現在)
・出身地:新潟県
・現在の在住:長野県松本市
・最終学歴:新潟デザイン専門学校
・職種:キャンプギアクリエイター
小杉敬さんは、小さなころから山登りが大好きだ
ったそうです^^
高校を卒業したのちには、日本海側の地方では
最大級のデザインやアートの専門学校である
“新潟デザイン専門学校”に進学されます。
その専門学校は、教育内容がとても珍しくて
寮があり留学もできたりと多用な活動ができる
環境でデザインを学ばれました。
ちょっと、ここで全経歴を見てみましょう。
◎1993年 株式会社スノーピークに入社
◎1998年 株式会社三昌堂に入社
◎2002年 株式会社メディックに入社
◎2005年 株式会社スノーピークに入社
◎2007年 独立し開業する
◎2010年 株式会社ゼネラルスタッフに入社
◎2011年 株式会社スノーピークに入社
◎2013年 同社開発部開発課マネージャーに就任
◎2013年 同社執行役員企画本部長に就任
◎2014年 同社取締役執行役員企画本部長に就任
◎2018年 同社取締役に就任
◎2018年 株式会社スノーピークを退社
◎2018年 株式会社ゼインアーツを創業する
あらま!色んな会社に出たり入ったりされてます
ね(^^;
2002年入社の株式会社メディックは、イベントや
セールスプロモーション、キャンペーンの企画と
ウェブ動画制作をする会社です。
株式会社ゼネラルスタッフは精密機械器具を取り
扱う会社です。
何が原因で、こういう会社に入ってしまったので
しょうか!?(笑)
いや、笑ってはいけない(笑)
そして、2011年にはアウトドア用品総合メーカー
の株式会社スノーピークへ再度入社されます!
出戻り転職で出世するケースは、とのちゃんも
あまり見たことがありませんが、小杉敬さんは
マネージャー→執行役員→取締役と大躍進されま
す。
凄すぎるし!
ということで、次はどんな革新的なアウトドア用
品を生み出しているのか見てみましょう
小杉敬さんはアウトドア用品の革新児
小杉敬さんは、プロダクトデザインを専門にする
仕事を手掛け次から次へと“グッドデザイン賞”
を受賞する快挙を成し遂げた人です。
そして、しっかりとした製品に対するプロダクト
マインドが分かる動画がありますので、見てみま
しょう。
いかがでしたか?
しっかりしたプロダクトマインドと、なおかつ
製品が求めやすい価格までも意識されていました
ね!
良質さと価格に対する求めやすさは、反比例する
ものだと思いますけれど、それも凄く追求されて
いるのですね^^
人気があるのも納得です!
小杉敬さん「ゼインアーツ」の通販サイトや店舗は?
引用元:https://www.facebook.com/zaneartsgear/
いきなりです!
株式会社ゼインアーツの公式ホームページ
は、こちら!
↓ ↓ ↓
zanearts.com
企画開発に26年も携わって、小杉敬さんが立ち上
げたゼインアーツの商品は、デザインの良さと
それに比較してもリーズナブルな価格が相まって
人気が爆発しているそうです!
ゼインアーツの通販サイトや店舗を調べたところ
多くの店舗がありましたよ^^
店舗の一覧は、こちらです。
↓ ↓ ↓
https://zanearts.com/store/
ゼインアーツの通販サイトは、こちらです。
↓ ↓ ↓
SUNDAY MOUNTAIN.JP
今までは限定的な会社にしかなかったために
高くなりすぎて、お金持ちや有名芸能人ぐらいに
しか買えなかったアウトドア用品において、高品
質でお求めやすく秀逸なデザインのゼインアーツ
は人気が出て当たり前!
とのちゃんも、もっと早く知っておけばよかった
です(笑)
まとめ
小杉敬さんの経歴や、ゼインアーツのカッコイイ
商品をご紹介しました^^
目まぐるしく転職を繰り返すなど、一般人には
考えられないほどだと思いますが、それを乗り越
えて自分の会社を持たれたというのは、
「いつかは自分の会社を!それも、そこら辺に
あるような会社ではなくて、みんなに好かれる
会社を作りたい」
というマインドがあったからだと思います。
「自分のために」と思ってやると続かない。
「誰かの笑顔のために」と思うと結果につながり
ますからね。
今後の小杉敬さんのご活躍には目が離せません!
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